メサブギー　フォーミュラプリ「難あり」
★販売手数料還元のキャンペーンに伴い、値下げして再出品しました★先日新品購入したfender tonemaster deluxe reverbに付いていたものです。元々他のスピーカーに替えるつもりで購入したため、使用時間は30分程度、自宅で小音量で鳴らしたのみです。手持ちのvintage 30、greenbackとの比較ですが、煌びやかなプレゼンスがありつつ耳に痛い帯域はあまりありません。張りのあるミドルはクリームバック系ならでは。低域は比較的タイトです。当方はドンシャリ寄りのサウンドを求めており、またアンプを持ち運びする予定がなくスピーカーの軽さは重要でないため他のスピーカーに交換しましたが、バランスの良いサウンドでおすすめのスピーカーです。以下、メーカー情報■口径：12\"■インピーダンス：8Ω■許容入力：60W■周波数レンジ：75-5000Hz■感度：97dB■マグネット：ネオジウム■ユニット重量：1.9kg■その他：■シャーシ：Pressed steel■ボイスコイル径 ：1.75\"■ボイスコイル：Round copper■バッフル径：229mm■マグネット直径：124mm■ねじ穴直径：7.9mm■ねじ穴数：8■取付ねじ穴間の直径：297mm　 Mounting slot PCD■寸法：309mm x 309mm x 121.5mmNeo CreambackはCelestionの真骨頂であり、伝統的なCreambackが誇る魔法のトーンを引き出すスピーカーです。特徴として、一般的なセラミック・マグネット・スピーカーのほぼ半分の重量で作成できるネオジウム・マグネットを使用しています。Celestionのエンジニアはネオジウム・マグネットの強力な磁力を、効率良く活用する革新的な方法を開発し、ネオジウム・マグネットの軽量さと併せて、簡単に真のCreambackトーンを引き出すことができるギタースピーカーを実現しました。パンチの効いた低域、温かみのある抜けの良い中域、スイートで洗練された高域はそのままに、Creambackは競争心をかき立てるレースカーの轟音のようなサウンドをハードにドライブしながら楽しめるスピーカーとして有名です。Neo Creambackはキャビネットに入れると本当の違いがよく分かります。